メルマガはもう古い?ファンを獲得するための関係構築はLINEを使う時代!

お客様のリピート率をあげたり、継続的な関係構築に必要なメルマガ。これまでは、新規のお客様にメルマガ登録をしてもらいメール配信をすることが主流でした。しかし、LINEが規模を拡大すると同時に、メール利用者よりもLINE利用者が増え、LINE公式というサービスでファン獲得を行う企業が増えてきました。

本記事では、

・ファン獲得とは

・LINE公式とは

・LINE公式のメリット・デメリット

・LINE公式活用事例

をご紹介します。

この記事を読み、手軽に始められるLINE公式のご活用をご検討ください!

はじめに ~ファン獲得とは?~

まず始めにファン獲得についてご紹介させていただきます。

そもそも、メルマガなどを利用しファンを獲得しようとした目的は

・自社を思い出してもらう

・商品購入頻度を高める

・いい関係性を構築する

ことでした。

定期的にメールでメルマガ登録者にアプローチすることで、少しでも関心を持ってくれたお客様を教育し関係性を構築することで、1人のお客様が支払う金額を増加させることができました。

しかし、これは主流なコミュニケーションの手段がメールだったためメルマガを配信していました。今はLINEがコミュニケーションの手段として普及しています。

とある調査によると、LINEを月に1回以上利用する国内ユーザーは約8,400万人と言われています。(2020年3月時点)この数字は、日本国民の66.7%にあたります。(2020年3月時点)

このような背景があり、コミュニケーションはLINEなどのチャット形式に変化したことでファン獲得の手段もLINEに移行しました。

では、具体的にLINEによるファン獲得にはどのような機能があるのでしょうか?

LINE公式でどうやってファン獲得?

そもそもLINE公式とは?

まず、ビジネス面(従来のメルマガなどがになっていた機能)で利用できるLINEツールのことをLINE公式といいます。このLINE公式、実はメルマガよりもたくさんの機能が実装されていることや、無料で始められることも魅力です。

では具体的にLINE公式はどのような機能があるのかをご紹介します。ただ、LINE公式は機能が多すぎて一気にご説明するとよく分からないということになりかねないので、ビジネス面で利用できる機能に限定してご紹介させていただきます。

LINE公式の主要機能

LINE公式のビジネスで利用できる主要機能は

・テキスト、動画などによりメッセージ配信

・条件でメッセージの配信者を限定でいるターゲティング配信

・1on1のチャット機能

・自動応答メッセージ

・ショップカード作成

・クーポン作成、配信

などです。

正直、信じられないくらい機能に富んでいて驚くかもしれませんが、LINE公式はこれらの機能を無料で利用することができます。

また、チャット形式でよりお客様との距離感が近くなるので、関係構築にも非常に強いです。

これらの機能を利用した事例などは後ほどご紹介します。

続いては、LINE公式を利用するメリット・デメリットをご紹介します。

LINE公式のメリット・デメリット

機能面の充実さがよく理解できたと思いますが、LINE公式を利用する具体的なメリット・デメリットは何でしょうか?

定量的な数値などをもとにご紹介させていただきます。

LINE公式を活用するメリット

今回ご紹介するLINE公式のメリットとして、ユーザー数や機能性については前述したので除外させていただきます。その他でLINE公式を利用するメリットをご紹介します。

メールよりも開封率が優れている

メルマガの開封率は約10%前後と言われています。反対にLINE公式は平均値は60%と言われています。そのため圧倒的にメッセージを訴求できることができます。この差は非常に大きく、仮にメルマガ、LINE公式共に1,000人の登録者がいたとしても、メルマガではメッセージを見てくれる人が100人。反対にLINE公式は600人となり圧倒的な差があります。

販促をするにも、ファンを獲得するにもまずはメッセージを見てもらうことが必要です。認知者の母数を増やすことが可能なLINE公式の方が圧倒的に優位性があることが分かると思います。

手軽に友達登録ができる

メルマガでは、登録するごとに氏名などの個人情報を入力する必要がありました。登録するごとにこの手間が発生するため、遠慮されがちでした。しかし、LINE公式はQRコードなどを読み込むだけで登録が完了するため、登録の心理ハードルが低いです。そのため、集客面でもメルマガよりも優位性があると思われます。

LINE公式を活用するデメリット

ここまで、LINE公式の良い面のみを伝えてきましたが、次にLINE公式のデメリットをご紹介します。

スマホユーザーに依存する

LINEはその手軽さゆえに、スマホユーザーから支持を集めました。しかし、PCユーザーにはあまり利用されていないと思います。PCで使えないことはないのですがPCだけでLINEを使うという人があまり聞かないと思います。そのため、スマホユーザーに依存してしまうというデメリットがあると思われます。

ブロックされやすい

LINEは登録が手軽な反面、ブロックもされやすいです。特に、距離感が近いため連絡の頻度を少しでも間違うとブロックされがちです。適切な頻度で、適切な内容を伝えるようにしましょう。

LINE公式の活用事例

では最後に、LINE公式の活用事例をご紹介します。これまで、機能やメリットはご紹介しましたが、これらをどう活用すればいいのか?その参考にしていただければ幸いです。

株式会社BUY THE WAY(人材業界)

株式会社BUY THE WAY様は、自社求人サイト「保育box」のユーザー用コミュニケーションツールとして活用しているとのことです。主にサイト来訪者を友だち登録させ、長期的にユーザーを囲う目的の他、そのまま新着求人の案内や求人検索・応募へと促しているそうです。毎月、応募がメルマガのCVR0.25%に対しLINEは1.25%とかなり高く成果がでているとのことでした。

■参考

https://www.linebiz.com/service/line-official-account/case-study/other/

ESOH個伸塾(教育業界)

ESOH個伸塾様では、生徒と保護者へのコミュニケーションツールとしてLINE公式をご利用しています。それまでは、電話やメールが主な手段でしたが電話の手間や距離感が遠かったとのことですが、LINE公式を導入することで、コミュニケーションの円滑化と距離感を縮めることに繋がったそうです。その結果、LINE公式アカウントの開設前後の2年間で退塾率は約28%減少したそうです。

■参考

https://www.linebiz.com/jp/case-study/esoh/

ピクシーラッシュ(美容業界)

ピクシーラッシュ様は、予約サイトと集客ツールとしてLINE公式を利用しています。具体的には、予約サイトから予約されたお客様にLINE公式を提案し登録してもらうことで、クーポンなどを効果的に配信しているようです。また、メッセージ配信やタイムラインで、主にリピーター向けの割引キャンペーンを告知したところ、コロナ禍が続く中にもかかわらず、配信から3日足らずで20件近い予約がLINEチャットを通じて入ったそうです。

■参考

https://www.linebiz.com/jp/case-study/pixielash/

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本記事を読み今はメルマガよりもLINE公式の時代であるということを感じていただけると幸いです。

また、新型コロナウィルスの流行でお客様との関係性も弱まっているため、LINE公式を通してお客様との距離感も近づけてみてはいかがでしょうか。

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<参考>

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