新しい営業の形!オンライン商談ツールのご紹介とオススメ5選! 【2021】

新型コロナウィルスの影響により、大きな変化が生まれたのが商談の形。飛び込み、訪問などオフラインでの営業活動ができなくなり、オンライン商談ツールの利用企業が急増加しました。

本記事では、

・オンライン商談ツールとは?

・オンライン商談ツールのメリット、デメリット

・オススメのオンライン商談ツール

についてご紹介します。

今後、さらに様々な業界で浸透していくことが想定されるオンライン商談ツールの基礎知識についてご参考になれば幸いです。

オンライン商談ツールとは?

はじめに、オンライン商談ツールについてご説明します。

オンライン商談ツールとは、文字通りオンライン(WEB上)で商談を行うツールのことです。以前からIT業界ではよく利用されていましたが、新型コロナウィルスの影響により様々な業種で利用されるようになりました。

また、オンライン商談ツールはテレビ通話という認識をお持ちになられている方も多いかと思いますが、ツールによっては

・YouTubeやChrome、FireFox、Operaに対応

・リアルタイム字幕機能

・名刺代わりのプロフィール設定

など、拡張性や豊富な機能があることから人気を集めています。

オンライン商談ツールのメリット、デメリット

利用企業が増加中のオンライン商談ツールですが、メリットも多い反面、デメリットもございます。

導入前の予備知識として、ここでは営業担当者視点でのメリット、デメリットをご紹介します。

ぜひ、ご参考にしていただけると幸いです。

オンライン商談ツールのメリット

オンライン商談ツールの代表的なメリットは

・移動時間短縮による1人あたりの商談件数の増加

・営業資料印刷の手間が削減

・遠方の顧客にも商談が可能

・教育コストの削減

です。

それぞれご説明します。

移動時間短縮による1人あたりの商談件数の増加

従来は、訪問営業が基本的な営業手段とされていました。そのため、訪問先への移動時間がかなりの割合を占めていました。オンライン商談ツールにより、移動時間が必要なくなり、その時間をさらに商談に回せるようになりました。

営業資料印刷の手間が削減

営業活動で必ず必要なものは営業資料ですが、オンライン商談ツールでは、データ管理している営業資料を画面共有や、メール添付で送付することができます。そのため、営業資料を印刷する手間やコストが削減できます。

遠方の顧客にも商談が可能

新型コロナウィルス拡大前は、訪問営業が主流でした。そのため、商談可能範囲が商圏になることもありました。オンライン商談ツールの主流により、場所という概念が消え遠方の顧客にも商圏を広げることが可能になりました。

教育コストの削減

営業活動の教育は、先輩の営業活動に同伴し学ぶスタイルが主流でしたが、オンライン商談ツールでは、画面録画をすることにより新人へ動画で共有することができます。これにより教育コストが大幅に削減されました。

オンライン商談ツールのデメリット

オンライン商談ツールの代表的なデメリットは

・通信トラブルの可能性がある

・従来の営業スタイルを求める会社と信頼関係の構築が難しい

です。それぞれご説明します。

通信トラブルの可能性がある

オンラインである以上、通信トラブルは絶対にないとは言えません。どちらかの通信状態が悪いとレスポンスの間が悪くなったり、共有資料のエラーなどが発生する可能性があります。

従来の営業スタイルを求める会社との信頼関係の構築が難しい

これは、直接会って判断したいと考える会社やご担当者が顧客だった場合に、信頼関係を築くことが難しい可能性があります。そのため、アポイントはオンライン商談ツールで、アポイントが取れた後は直接お会いするなどの使い分けが重要になってきます。

オススメのオンライン商談ツール5選

オンライン商談ツールのメリット、デメリットを踏まえた上で導入をお考えの方に向けてオススメのオンライン商談ツールを5選ご紹介させていただきます。ツール選びのご参考になれば幸いです。

bellFace(ベルフェイス)

bellFace(ベルフェイス)は、オンライン商談に特化したサービスです。

特徴としては

・画面上に名刺などを配置しアイスブレイクが可能

・資料を共有し、その場で渡すことが可能(PDF等)

・録画機能が付いている

・デバイスやブラウザの制限なく利用可能

など、商談に特化した機能に優れています。

また、導入サポートも充実しています。

費用は、無制限・同時接続数によって月額料金が異なる「ルームモデル」を採用しており、詳細は問い合わせください。

zoom(ズーム)

知名度が高いzoomの魅力はなんといっても無料で利用できること。有料契約をすれば最大1,000名まで参加可能です。

特徴は

・高画質、高音質

・参加者が各自のスクリーンを共有できる

・最大1,000名まで参加可能

です。

費用は

・基本:無料

・プロ:月額1,679円/1ホスト

・ビジネス:月額2,239円/1ホスト

・企業:月額2,239円/1ホスト

となっております。

Mee2box(ミーツボックス)

Mee2boxは外出なしの営業に特化したインサイドセールスシステムです。最大の特徴としては、会員登録などの手間がなく、気軽に利用できることです。

特徴は

・会員登録などの手間がなく、先方の手間が少ない

・その場で資料ダウンロードが可能

・音声が自動で文字起こしされ議事録になる

・商談メモ、ノート機能

です。

また、売上アップのためのノウハウを含めたツールトレーニングも提供しており、初めての導入で不安という方はオススメです。

費用は

・初期費用:98,000円(導入・運用コンサルティング込み)

・1~2アカウント:月額8,250円/アカウント(年間一括払い)、月額9,000円/1アカウント(月々払い)

・3~9アカウント:月額約7,800円/アカウント(年間一括払い)、月額8,500円/1アカウント(月々払い)

・10アカウント以上:月額約7,300円/アカウント(年間一括払い)、月額8,000円/1アカウント(月々払い)

となっております。

B-Room(ブルーム)

B-Roomは日本の商談シーンに欲しい機能を詰め込んだ純国産ツールです。最大の特徴はオンライン商談中に渡せる名刺機能と資料の受け渡し機能です。これまでの営業スタイルを引き継ぐ形で利用できます。

特徴は

・最大4拠点同時接続で上席者や専門職の同席も可能

・追加料金一切不要で使えるAIによる音声自動テキスト化&議事録機能

・資料のページごとに設定できるトークスクリプト機能

・オンライン商談中に渡せる名刺機能と資料の受け渡し機能

・スマホ・タブレット共にアプリ不要で接続可能

・最高レベルのセキュリティとIPアドレス制限機能

です。

費用は

・初期費用:無料

・月額費用

1ルーム(5ユーザー):35,000円(1ユーザー当たり7,000円)

3ルーム(15ユーザー):69,000円(1ユーザー当たり4,600円)

20ルーム(100ユーザー):400,000円(1ユーザー当たり4,000円)

※ルーム数=同時接続数

※1ルーム単位でご利用ルーム数をお選びいただけます

※月払い・一括払いでお選びいただけます

となっております。

Skype for Business(スカイプフォービジネス)

Skypeは利用したことも多いでしょう。Skype for BusinessはOffice365に加入することで利用できます。最大の特徴はOfficeアプリとの連携ができることです。

特徴は

・officeシリーズとの連携

・カレンダーやアラームからワンタッチで参加可能

です。

officeシリーズを利用している企業は、そのまま導入できるため教育コストが少ないことも魅力です。

費用はOffice 365 Business PremiumもしくはOffice 365 Business Essentials加入で利用可能です。

まとめ

オンライン商談システムは、メリットも多く主流となっていることからこれからさらに導入企業が増えることが予測されます。

これを機にオンライン商談システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

<参考>

オンライン商談ツールの比較9選!営業に定着させる3つの方法

https://www.aspicjapan.org/asu/article/1876

オンライン商談の比較・ランキング・おすすめ製品一覧

https://www.itreview.jp/categories/online-business-meeting#tutorial