営業ツールを活用して売上を最大化!おすすめのサービス6選

営業部門に所属するビジネスマンの方は「もっと業務を効率化して営業数字をあげたい!」と思うことがあるのではないでしょうか。そんな時に役立つのがSFAやMAなどの営業ツールです。

今回は営業活動に役立つ無料アプリや便利ツールについて詳しくまとめました。営業活動に役立つツールを活用して、業務を効率化ながら売上を伸ばしていきましょう。

営業ツールを使うメリット

まずは営業ツールを使うメリットを解説します。

大きなメリットとしては営業活動に専念できることや、顧客のニーズを把握しやすくなることなどが挙げられます。

3つのメリットを見てみましょう。

1. 営業に専念できる

1つ目のメリットは営業に専念できることです。

営業活動に付帯する事務作業に役立つツールを活用すれば、営業以外の業務に割く時間を短縮し、クライアントと対面する時間を増やせます。

たとえば週次で報告している営業数字は、SFAに記録しリアルタイムの数値を共有すれば報告資料を作る時間の削減につながります。

営業ツールを活用すれば、今まで以上にクライアントとのやり取りを増やし、信頼を獲得するきっかけにできるのです。

2. 顧客のニーズを把握できる

2つ目のメリットは顧客のニーズを把握しやすくなることです。

SFAやCRMといったツールを使って案件の情報を分析すると、顧客が求めているニーズの傾向がわかります。

たとえば案件の失注理由を分析した際に「価格」がもっとも多いのであれば、自社の販売価格が相場に合っていないと考えられます。

自社はサービスの質に注力していたとしても、市場のニーズが価格を重要視しているのであれば何かしら策を打った方がいいかもしれません。

このように、営業ツールは市場の傾向やニーズを分析し、新たな戦略を立てるのに役立つのです。

3. 顧客の信頼を得やすくなる

アプリやクラウドなどのITツールだけでなく、パンフレットやサービスガイドも営業ツールとして活用できます。

特に新規開拓の営業時などは、印刷会社に依頼して作成したパンフレットを持参するだけでも会社としてのイメージが高くなります。

良質な材質の紙を使い、印刷会社に発注して作った紙の資料は「会社の信頼感」を向上させるツールになるからです。

営業ツールを使うことは、自社がそれだけの資金を有している証でもあり、営業時にクライアントに好印象を与えるきっかけになるのです。

営業ツールの種類

次は営業ツールの種類について説明します。

一言で「営業ツール」といっても、アプリのような便利ツールからノベルティ、チラシまで様々なものがあります。

それぞれの特徴や使い方も解説しますので、新しいツールを取り入れる際の参考としてください。

CRM

営業ツールとしてよく使われるCRM。

正式名称は“Customer Relationship Management”といい、顧客との関係構築に特化したツールです。

たとえば自社のサービスを使っているユーザーの性別や年代から、購入したサービスの傾向、利用率などを分析し、新しい商品の提案に活用できます。

顧客の利用傾向や嗜好を把握したうえでアプローチできるので、サービスのクロスセルアップセルをしやすくなることがメリットです。

SFA

SFAは“Sales Force Automation”の略で、営業支援システムとも呼ばれます。

クライアントの情報から商談のステータス、受注・失注の分析など、営業活動に関わるあらゆる情報をストックして活かすことが可能です。

またSFAでは、営業担当が把握している取引先の担当者情報や人間関係なども残せるため、担当の入れ替わりがあった際にもスムーズに引き継ぎが進みます。

MA

MAは“Marketing Automation”の略で、マーケティング自動化ツールのことを指します。

たとえばメール営業のMAツールなら、開封率や配信停止率を分析したり、その数値に応じてマーケティング施策を設定したりすることが可能です。

中にはAI機能が組み込まれており、自動的に分析してステップメールの施策を提案するようなシステムもあり、マーケティングが自動化できるので大変便利です。

ミーティングツール

次に紹介するのはお馴染みのZoomやスカイプといったミーティングツールです。

営業以外の業務に使えるツールでもありますが、クライアントとの商談や打ち合わせに活用できるので営業活動に寄与するツールと考えていいでしょう。

営業マンは多い日だと1日に5件もアポイントを入れることがありますが、ミーティングツールを使えば移動に時間をかけずに効率よく商談に挑めます。

コロナウイルスの対策が求められる今だからこそ、積極的に活用したいツールともいえるでしょう。

紙の資料

サービスのパンフレットやチラシなど、紙の資料も立派な営業ツールのひとつです。

1枚のチラシでサービスの概要や企業の基本情報がわかるのは、相手にとっても読みやすく安心する材料になります。

自社はどんな企業で、どのようなサービスを販売しているのか。商品の特徴は何なのか。

これらのことが紙の資料に記載されていれば、基本情報を簡潔に伝えて営業トークに専念できるでしょう。

ノベルティ 

ノベルティとは営業時にクライアントに渡すプレゼントのような品のことです。

一般的には自社のロゴを入れたボールペンやノートなどが多く、高級なノベルティだとゴルフボール、季節柄を表すものだとカレンダーなどがあります。

ノベルティはただの物品ですが、営業活動においては様々なメリットがあります。

たとえば珍しいノベルティなら作った経緯を話してアイスブレイクにしたり、人気の消せるボールペンを渡したら相手に喜ばれたりするなど、コミュニケーションの幅が広がるきっかけになるのです。

単純に物を渡すだけでも相手の役に立つ行為ですから、営業ツールとして積極的に活用しましょう。

おすすめの営業ツール【無料編】

ここからはおすすめの営業ツールをいくつか紹介します。

まずは無料のツールから見てみましょう。

Musubu

出典:https://www.musubu.in/

Musubu(ムスブ)は、法人営業に特化した企業情報データベースシステムです。

月額15,000円から使えますが、無料版をトライアルすることも可能です。

140万件以上のデータを有しており、業界や業種だけでなくオフィスの場所や従業員数からも企業を検索できます。

これまでみずほ銀行やヤフーなど大手企業から中小企業に7万件以上導入されており、豊富な実績を持つ営業ツールでもあります。

Zoom

出典:https://explore.zoom.us/ja/products/meetings/

オンラインミーティングのツールとして知名度の高いZoomも、無料の営業ツールとして扱いやすいシステムのひとつです。

知名度が高いために使い方を熟知している人も多く、他のミーティングツールと比較すると通信量が少ないので安定した通信が可能になります。

また録画機能を使ってアーカイブを残すこともできるので、他の担当者に共有するなど機能性が高いことも特徴的です。

Eight

出典:https://8card.net/

Eight(エイト)は名刺交換をしたり、SNSとしてビジネスの輪を広げたりできるアプリです。

「非接触」が必要なときにも役に立ちますし、相手の名刺情報が更新された際は通知がくるので、取引先の人事情報をいち早く把握することも可能です。

またSNS機能も豊富で、オンラインイベントの開催もあるため新たな人脈を作り営業活動に役立てることもできるでしょう。

Whereby

https://whereby.com/

Whereby(ウェアバイ)はZoomと同じようにオンラインでミーティングができるツールです。

ノルウェ―発祥のため英語版で展開していますが、無料で利用できて通信も安定しているため使いやすさに定評があります。

またWherebyはアプリをインストールする必要がなく、PCのブラウザ上で使えるためセキュリティの観点からアプリを入れられなくても利用できます。

海外の人と頻繁に商談を行うような業種では重宝するツールになるでしょう。

おすすめの営業ツール【有料編】

次は有料の営業ツールを紹介します。

有料プランに加入すると機能性が豊富になり、高度なAI分析などが可能になるので予算があればぜひ導入を検討してみてください。

Salesforce 

出典:https://www.salesforce.com/jp/

最初に紹介するのはSalesforce(セールスフォース)です。

営業ツールの中でも特に知名度と実績が高く、迷ったときはSalesforceを使えば間違いないでしょう。

アプリもあるので、移動時間に個人がスマートフォンから入力できるのも便利な点です。

営業状況や数字分析が細かくできて、レポートの出力も可能なため高度なデータ分析・活用が実現できます。

ただエンジニアのシステムに近い仕様のため、クラウド設計などに長けた人材が営業メンバーをサポートできるような体制にしておくと安心かもしれません。

Hubspot

出典:https://www.hubspot.jp/?_fsi=o4MRLrrm

Hubspot(ハブスポット)は営業やマーケティングを支援するCRMツールです。

有料版は月々5,400円から利用でき、タスクやドキュメント、リストなど営業業務に関わる様々な事務作業を一元管理できます。

営業の他にカスタマーサービスやシステムの管理などもできるので、営業ツールとして使って成果が出たら、他の業務と連携させてもいいかもしれません。